kintone コネクタ、および Microsoft Flow を組み合わせて「プログラムを一行も書かない(完全ノンコーディング)」で どのようなことを実現出来るのか、色々と試してみようと思います。
2/15(木), 16(金)と目黒雅叙園で開催中の Developers Summit 2018 に参加しています。先日の Alexa Day 2018もそうなのですが、弊社では社員が自らの生産性を向上させるために自分で考えて使う費用や社外に出て刺激を受けることを会社が支援..
2月11日にAlexa Day 2018に行ってきました。飛行機とか翌日のスケジュールの都合で途中で帰らないといけないのが残念だったのですが、ものすごく楽しくてタメになる話が聞けてすごくエキサイティングでした。
2月頭に大阪物理出社をスケジュール調整しまして、11日の昨日は日本のAlexaの聖地・神戸にてAlexa Day 2018に参加してきました。弊社は会社としてのサポート、および何名か一般参加・運営スタッフとしてお手伝いさせて頂いておりました。…
神戸三宮で開催中の Alexa Day 2018 に来ています。かなり広い会場なんですが、朝から多くの人が来ていて熱気に包まれています。今日は Alexa Day 2018 のセッションを聴きながら GAが待たれる Alexa…
前回 Power BI の標準機能だけで kintone のデータにアクセスする方法をご紹介しました。今回は 500件以上のレコードも問題なく、かつ無料で取得できる方法に気が付いたので、ご紹介します。
Microsoft Flow の kintone (プレミアム)コネクタ が公開され、試用できるようになっていたので、試してみた感想や注意点を書いておきます。
kintone hiveの最後に行われる投票。約2000名の方が3分の間に投票を行います。それを支えるシステムを弊社で開発しましたので、その概要をお伝えします。
アプリのバックエンドを作成・管理するための「管理画面」を Amplify Console で作成し、ホストできるようになりました。新時代の到来です!
Amplify DataStore に "Selective Sync" という新しい機能が加わりました。この機能を使うと何が嬉しいのでしょうか? Amplify DataStore についておさらいしたうえで GraphQL クエリとの違いについて考えてみます。
Amazon Honeycode は 現在パブリックプレビューが行われている スプレッドシート型の ノーコード開発ツールです。Honeycode に蓄積したデータを他のシステム・仕組みと連携させる方法の一つとして、API を使用して S3 にデータを出力してみます。
Amazon Honeycode はノーコードでアプリが作れるという点はフォーカスされていますが、スプレッドシートでちゃんとデータモデリングすることが大前提になっています。 この記事ではまずはデータ構造をちゃんと作るというところやってみたいと思います
AWS からノーコードツールの Amazon Honeycode が発表されベータ版が使えるようになっていたので、早速触ってみました。 クイックに少し触っただけなので細かい機能についてはまだ理解できていませんが、ファーストインプレッションを記録しておこうと思います。
Amazon Interactive Video Service (Amazon IVS) を使うと ニコニコ生放送の「アンケート」機能のようなものを簡単に実装することができます。この機能をどのように使うのが良いか掘り下げて考えてみました。
前回 は Amplify DataStore をスタンドアロンで使用しました。シンプルなインターフェースで使用できるデータストアであることが分かったと思います。今回は Amplify DataStore をクラウドと連携して動作するように変更したいと思います。
Amplify DataStore は デバイス間でデータを同期でき、かつ、オフラインでも利用できるデータストアです。Amplify DataStore は AWS が提供している Amplify Framework の一部ですが、必ずしも AWS を必要としません。
JAWS-UG Osakaの勉強会で「Amazon Connectの通話音声を良い感じに Transcribeする」という内容でLTをさせていただきました。Amazon Transcribeのカスタム語彙(vocabulary)を kintoneの画面でメンテナンスする事例など
最近の若い人は パソコンを使わないし、Webブラウザはキケンで怖いモノというイメージがあるそうです。ホームページを見るにはスマホでキーワード検索するし、QRコードや Twitter を活用して URLというものを意識することがない そうです。
10月25日(金)にコンサマトリーを感じるCX DIVE 2019 AKI に初めて参加してきました!
“AWS GameDay -Microservices Madness-“ に参加しました。AWS GameDay とは 参加者同士でチームを組み、クラウド・アプリケーションを襲う謎の障害や悪意の攻撃に対処していく “トラブルシュート力” を競うコンテスト・イベントです。
10月19日の土曜日、「コミュニティリーダーズサミット in 高知 2019戻り鰹編」というイベントに参加&ライトニングトークで登壇させて頂いたので、その報告です。
HubSpot Operations Hub で kintone の連携を試したので、とりあえず会社のブログに書いとけと雑に思い立ったただの備忘録です(備忘録?)
kintoneHack2020で作った「俺の嫁kintone」の話をブログでまとめました。後編は主にプレゼンテーションでこだわったところと反省で〜す!
kintoneHack2020で作った「俺の嫁kintone」の話をブログでまとめました。中編は主にAWSとUnityを使って嫁を構築する話〜えんい〜!
kintoneHack2020で作った「俺の嫁kintone」の話をブログでまとめました。開発の話までするとめっちゃくちゃ長くなるのでまずは前編です〜!やっぱハックは、楽しい!
krewSheetとCustomineを組み合わせれば、プログラムを書かずにkintoneアプリのカスタマイズを行い、かつそれを一覧画面でExcelライクに操作できて最高です。しかし、気をつけないといけないこともあります。
新型コロナの問題が発生してから、どこの企業もセミナーはウェビナーに切り替えて実施していると思いますが、弊社も同じくウェビナーに切り替えています。 クオリティは追求したけどお金はあまりかけたくない・・・という相反する条件のもと試行錯誤している様を共有したいと思います。
ノーコード開発ツールは、その名の通り「コードなし」で開発できるツールです。「コード」と言っているところに重要な意味があると考えています。決して「ノンプログラミング」ではないのです。
昨日、kintone と Zapier の連携エラーを発端としてブログ記事を公開したのですが、それの延長線上で最近よく経験している現象があるので、それについて書いてみようと思います。
弊社では多くのSaaSを利用しているのですが、そのSaaS間の連携にZapierをたくさん使っています。 2020年6月2日から、Zapierを使って kintone と連携している部分でエラーが出るようになってしまいました。
5月14、15日開催のDesignMattersTokyo22に行ってきて、印象に残ったスピーチやワークショップ、デザイナーとしての考えをいろいろぶつけてみたブログです
先日社内である事象が発生したのですが、これが仕事の捉え方を考えるうえでいい例になりそうだったので記事にしてみます。
誰も期待していないとは思いますが(笑)いよいよ最終回です。最終回の今回は、期待せずに仕事を進める方法について1つの方法を共有したいと思います。