kintone Café 高知 Vol.16 / SORACOM UG四国+初心者 ~kintoneと外部サービス~ に現地で参加してきました
kintoneアプリを作ってみたのに、イマイチ使いにくい・しっくりこないといったことはありませんか? kintoneアプリを作り育てていくには「kintoneらしい考え方・コツ」を知っておくことが重要です。kintone の道標 kintone SIGNPOST を紹介します。
アプリのバックエンドを作成・管理するための「管理画面」を Amplify Console で作成し、ホストできるようになりました。新時代の到来です!
Amplify DataStore に "Selective Sync" という新しい機能が加わりました。この機能を使うと何が嬉しいのでしょうか? Amplify DataStore についておさらいしたうえで GraphQL クエリとの違いについて考えてみます。
Amazon Honeycode は 現在パブリックプレビューが行われている スプレッドシート型の ノーコード開発ツールです。Honeycode に蓄積したデータを他のシステム・仕組みと連携させる方法の一つとして、API を使用して S3 にデータを出力してみます。
新しい方をオンボーディングする際に kintoneアカウントをどうやって作成していますか? 手作業で組織やグループへ参加させていますか? cybozu.com管理画面がもう少しマシだったらと思ったことはありませんか?
近頃は 元祖ノーコード開発ツール? と言われることも増えてきた kintone を使って Amazon Honeycode と同様のアプリを作ろうとするとどうなるか、同じ題材をそれぞれで試してみれば各々の違いや特徴が浮き彫りになるのでないかと考え試してみました。
「削除してしまったアプリを復旧する」機能が導入され、kintoneがますます便利になりました。しかしその陰で新しい罠が発生していることはご存じですか? アプリのフィールドを削除できない問題に遭遇した場合に、どのように対処すれば良いかを説明します。
2020年7月の定期メンテナンスでレコード一括取得APIのoffsetの上限値を10,000までにする制限が加わりました。この機会に これまでに書いた Javascript カスタマイズが時代遅れになっていないか見直してみませんか?
Amazon Interactive Video Service (Amazon IVS) を使うと ニコニコ生放送の「アンケート」機能のようなものを簡単に実装することができます。この機能をどのように使うのが良いか掘り下げて考えてみました。