このブログは、Customine Advent Calendar 2023の最終日25日の記事として公開しています。僕は僕しか知り得ない情報ということで、カスタマインにまつわる数字をご紹介していきたいと思います。
どうしてもkintoneのレコードをピボットテーブルで集計したくなったので、なるべく楽に実現できる方法をCustomineを使って試してみました
カスタマイン初のアドベントカレンダー Customine Advent Calendar 2023の9日目の記事です。画像URLを使ってフィールドに画像を表示するカスタマイズを紹介します。
kintone hiveの最後に行われる投票。約2000名の方が3分の間に投票を行います。それを支えるシステムを弊社で開発しましたので、その概要をお伝えします。
アプリのバックエンドを作成・管理するための「管理画面」を Amplify Console で作成し、ホストできるようになりました。新時代の到来です!
Amplify DataStore に "Selective Sync" という新しい機能が加わりました。この機能を使うと何が嬉しいのでしょうか? Amplify DataStore についておさらいしたうえで GraphQL クエリとの違いについて考えてみます。
Amazon Honeycode は 現在パブリックプレビューが行われている スプレッドシート型の ノーコード開発ツールです。Honeycode に蓄積したデータを他のシステム・仕組みと連携させる方法の一つとして、API を使用して S3 にデータを出力してみます。
Amazon Honeycode はノーコードでアプリが作れるという点はフォーカスされていますが、スプレッドシートでちゃんとデータモデリングすることが大前提になっています。 この記事ではまずはデータ構造をちゃんと作るというところやってみたいと思います
AWS からノーコードツールの Amazon Honeycode が発表されベータ版が使えるようになっていたので、早速触ってみました。 クイックに少し触っただけなので細かい機能についてはまだ理解できていませんが、ファーストインプレッションを記録しておこうと思います。
Amazon Interactive Video Service (Amazon IVS) を使うと ニコニコ生放送の「アンケート」機能のようなものを簡単に実装することができます。この機能をどのように使うのが良いか掘り下げて考えてみました。
前回 は Amplify DataStore をスタンドアロンで使用しました。シンプルなインターフェースで使用できるデータストアであることが分かったと思います。今回は Amplify DataStore をクラウドと連携して動作するように変更したいと思います。
Amplify DataStore は デバイス間でデータを同期でき、かつ、オフラインでも利用できるデータストアです。Amplify DataStore は AWS が提供している Amplify Framework の一部ですが、必ずしも AWS を必要としません。
JAWS-UG Osakaの勉強会で「Amazon Connectの通話音声を良い感じに Transcribeする」という内容でLTをさせていただきました。Amazon Transcribeのカスタム語彙(vocabulary)を kintoneの画面でメンテナンスする事例など
最近の若い人は パソコンを使わないし、Webブラウザはキケンで怖いモノというイメージがあるそうです。ホームページを見るにはスマホでキーワード検索するし、QRコードや Twitter を活用して URLというものを意識することがない そうです。
10月25日(金)にコンサマトリーを感じるCX DIVE 2019 AKI に初めて参加してきました!
“AWS GameDay -Microservices Madness-“ に参加しました。AWS GameDay とは 参加者同士でチームを組み、クラウド・アプリケーションを襲う謎の障害や悪意の攻撃に対処していく “トラブルシュート力” を競うコンテスト・イベントです。
10月19日の土曜日、「コミュニティリーダーズサミット in 高知 2019戻り鰹編」というイベントに参加&ライトニングトークで登壇させて頂いたので、その報告です。
2月11日にAlexa Day 2018に行ってきました。飛行機とか翌日のスケジュールの都合で途中で帰らないといけないのが残念だったのですが、ものすごく楽しくてタメになる話が聞けてすごくエキサイティングでした。
5月14、15日開催のDesignMattersTokyo22に行ってきて、印象に残ったスピーチやワークショップ、デザイナーとしての考えをいろいろぶつけてみたブログです
先日社内である事象が発生したのですが、これが仕事の捉え方を考えるうえでいい例になりそうだったので記事にしてみます。
誰も期待していないとは思いますが(笑)いよいよ最終回です。最終回の今回は、期待せずに仕事を進める方法について1つの方法を共有したいと思います。