このブログは、Customine Advent Calendar 2023の最終日25日の記事として公開しています。僕は僕しか知り得ない情報ということで、カスタマインにまつわる数字をご紹介していきたいと思います。
どうしてもkintoneのレコードをピボットテーブルで集計したくなったので、なるべく楽に実現できる方法をCustomineを使って試してみました
カスタマイン初のアドベントカレンダー Customine Advent Calendar 2023の9日目の記事です。画像URLを使ってフィールドに画像を表示するカスタマイズを紹介します。
kintone hiveの最後に行われる投票。約2000名の方が3分の間に投票を行います。それを支えるシステムを弊社で開発しましたので、その概要をお伝えします。
皆さんはご存知でしょうか。gusuku Customineにはたくさんの便利機能があることを!今回はその中から私がオススメしたい機能を4つご紹介していきます。
前回( https://www.r3it.com/blog/202008-power-of-imagine )のつづきとして
2020年10月29日のgusuku Customineのアップデートでkintoneのフィールドに入力した値のふりがなを自動で補完する機能が追加されたのを紹介します。
自社サイト向けに Amazon Elasticsearch Service を中心としたサーバレス検索システムを構築した目的と、それによる効果をご紹介します。
作業報告アプリみたいなのを作成する時に、開始時刻と終了時刻を入力すると自動で時間数を計算するというニーズがあると思います。 こういう場合、kintoneだと計算式で簡単にできますよね。
gusuku Customineを使って行なうkintoneアプリのカスタマイズの実装スピードを向上させるためのCustomine ドキュメントの読み方を紹介します。
こんにちは、ゆっこです。 今回は、条件書式や年齢計算、自動採番カスタマイズなど、人気のカスタマイズ50個分がテンプレートとして掲載されている『テンプレートによるkintoneカスタマイズ集』から、個人的にオススメなカスタマイズを2つご紹介していきます!
アプリのバックエンドを作成・管理するための「管理画面」を Amplify Console で作成し、ホストできるようになりました。新時代の到来です!
Amplify DataStore に "Selective Sync" という新しい機能が加わりました。この機能を使うと何が嬉しいのでしょうか? Amplify DataStore についておさらいしたうえで GraphQL クエリとの違いについて考えてみます。
Amazon Honeycode は 現在パブリックプレビューが行われている スプレッドシート型の ノーコード開発ツールです。Honeycode に蓄積したデータを他のシステム・仕組みと連携させる方法の一つとして、API を使用して S3 にデータを出力してみます。
Amazon Honeycode はノーコードでアプリが作れるという点はフォーカスされていますが、スプレッドシートでちゃんとデータモデリングすることが大前提になっています。 この記事ではまずはデータ構造をちゃんと作るというところやってみたいと思います
AWS からノーコードツールの Amazon Honeycode が発表されベータ版が使えるようになっていたので、早速触ってみました。 クイックに少し触っただけなので細かい機能についてはまだ理解できていませんが、ファーストインプレッションを記録しておこうと思います。
Amazon Interactive Video Service (Amazon IVS) を使うと ニコニコ生放送の「アンケート」機能のようなものを簡単に実装することができます。この機能をどのように使うのが良いか掘り下げて考えてみました。
前回 は Amplify DataStore をスタンドアロンで使用しました。シンプルなインターフェースで使用できるデータストアであることが分かったと思います。今回は Amplify DataStore をクラウドと連携して動作するように変更したいと思います。
Amplify DataStore は デバイス間でデータを同期でき、かつ、オフラインでも利用できるデータストアです。Amplify DataStore は AWS が提供している Amplify Framework の一部ですが、必ずしも AWS を必要としません。
JAWS-UG Osakaの勉強会で「Amazon Connectの通話音声を良い感じに Transcribeする」という内容でLTをさせていただきました。Amazon Transcribeのカスタム語彙(vocabulary)を kintoneの画面でメンテナンスする事例など
沖縄で4年ぶりにリブートされたハッカーズチャンプルー2023と、その前夜祭への参加を通じて、どりぃの元エンジニアの血がザワザワしたようです。
2023年5月28日に、名古屋市千種区の吹上ホールで開催された「第八回技術書同人誌博覧会&OSC2023名古屋」に行ってきました!
2022年11月22日(火)。世間的には「いい夫婦の日」この日、アールスリーはまたひとつ大きなお知らせを出した。アールスリー、グランフロントへのオフィス移転とコミュニティスペース「gusuku Ashibinaa OSAKA」のOPENである。
kintone Café 高知 Vol.16 / SORACOM UG四国+初心者 ~kintoneと外部サービス~ に現地で参加してきました
新年あけましておめでとうございます!みなさん元気ですか? 最近東北の地に引っ越したくーらです。アールスリー最北の社員になりましたのでブログを書こうと思いました。
2021年12月13日(月)、アールスリーとしてひとつ大きな節目を迎えた。 gusuku Customineのコミュニティ「わったーかすたまいんちゅ」がついに始動したのである。
2月11日にAlexa Day 2018に行ってきました。飛行機とか翌日のスケジュールの都合で途中で帰らないといけないのが残念だったのですが、ものすごく楽しくてタメになる話が聞けてすごくエキサイティングでした。
みなさん心穏やかに過ごしていますか? コロナ禍での生活上の制約や仕事の上の制約もありなかなか心穏やかという感じにはならない環境ではありますが、多くの方がエキサイティングさはありつつも心穏やかに仕事したいと考えているのではないかと思います。
今からちょうど20年前、2000年8月2日に弊社アールスリーインスティテュートは誕生しました。そして今日2020年8月2日で丸20年が終了し、21年目に突入しました。
In the last 2 month I've been working on the renewal of all the websites of R3 Institute to a new platform "Webflow".
今回は、gusuku Customine のセールス・サポート・カスタマーサクセスのチームがどういう風に活動していて何を考え・何を目標にしているのかをお伝えしたいと思います。
世の中には「とりあえずやってみる人」と「とりあえず聞いてみる人」しかいません。どういうこと?と思われると思いますが、ITに限らずこのどっちの作戦を取るかによって色々違いが出るよねってお話です。
先月、弊社コーポレートサイト R3it.com がWebflowへ移行してから、引き続きgusukuシリーズの4サイトも全部、Webflowへの移行が終わりました〜!
Webflowのカスタムコード機能で、シンタックスハイライトのコードブロックとテーブルを追加してみました!