今回は、前回作成した GraphQL のサンプルを AWS AppSync で動作するように修正していきます。カスタムスキーマを定義し、DynamoDB テーブルへのマッピングを作成していきます。
先日 kintone Café 大阪 Vol.15 〜kintone Night Café 2017 〜 で LTをさせていただきました。そこで ご紹介した kintone に Stripe 決済を組み込むデモのソースを掲載します。
前回は、なぜ GraphQL というものが求められるようになってきたかを説明しました。今回は “GRAPHCOOL” というサービスを利用して kintone から GraphQL を用いてデータにアクセスするコードを説明します。
AWS AppSync は API を作るサービスです。 API Gateway と比較し AppSync は何が異なるかと言うと、API Gateway は REST API を作るサービス、AppSync は GraphQL を用いた APIサービスということになります。
今回は kintone のデータを用いて Alexa スキルで会話を組んでみます。弊社が提供している kintoneアプリ開発プラットフォーム “gusuku” の紹介をさせてみます。
前回に引き続き、 Alexa スキルの中で kintone に格納しているデータを参照して活用する実例をご紹介します。
kintone の入力画面上で地図を開き、場所を選んで 緯度や経度、住所情報を入力するインターフェースを作成します。 Google Picker を React でコンポーネント化して使用します。
いよいよ Amazonのスマートスピーカー “Amazon Echo” の国内販売開始が予定されています。今回は既存のサンプルに手を加えて kintone アプリのデータを参照させてみようと思います。
Elasticsearch の Javascript API を使用して検索を行うプログラムを作成し、それを kintone のプラグインにする流れを説明します。
kintone に入っているデータを Elasticsearch に入れ直し、マスタデータ等の検索を高速化する方法について考えてみます。