2018/09/07に広島で、TwilioJp-UG広島の第1回目であるTwilio Meetup Day in HIROSHIMAが開催されました。

第1回目ということもあり、普通に参加して登壇者にエールを送ろうとしたら、

という事でLTが決まりました。あれ?
kintone + Twilioというのは2年ほど前にdevcamp Vol.10でやっていたので、今やるなら kintone +Customine+Twilioでしょー。と、過去のソースをマルッとコピペしてみました。
手順やソースはこちらを参照してください。
発表スライドはこちらです。
なんとなく、昔のワープロっぽい装飾をしたくなったので、こんなタイトルにw
ちなみに、Customineでカスタマイズを作るのは、コード修正とデバッグを入れても30分ほどで終わってしまいました。
何これ、面倒なのがマルッとなくなってる。。。
「エディタで作成して、kintoneアプリにデプロイして」ってのが、「マウスで機能を選択して、登録ボタンをポチっと」で終わるので、修正も楽々です。
あかん、もう戻れない。。。
ということで、JavaScriptで外部連携部分だけ作るとあっという間に連携できちゃうとか、楽しい時代になりましたねー。
あ、そうそう、Twilio Studioを使うと電話を受けた時の処理をノンコードで作成できるので、組み合わせるとすごい感じです。電話かけて、「営業に繋いでください」と言うと、認識して分岐します。
こっちもヤバくない!?

TwilioもCustomineも無料でお試しできるので、是非体験してくださいー