アールスリーでは kintone と Amazon Connect を連携して インサイドセールスを行う仕組みを構築しています。実のところ gusuku Customine を使用すれば、誰でも非常に簡単かつ安価に kintone に電話を組み込むことが出来ます。Lambda関数
前回 は Amplify DataStore をスタンドアロンで使用しました。シンプルなインターフェースで使用できるデータストアであることが分かったと思います。今回は Amplify DataStore をクラウドと連携して動作するように変更したいと思います。
Amplify DataStore は デバイス間でデータを同期でき、かつ、オフラインでも利用できるデータストアです。Amplify DataStore は AWS が提供している Amplify Framework の一部ですが、必ずしも AWS を必要としません。
JAWS-UG Osakaの勉強会で「Amazon Connectの通話音声を良い感じに Transcribeする」という内容でLTをさせていただきました。Amazon Transcribeのカスタム語彙(vocabulary)を kintoneの画面でメンテナンスする事例など
最近の若い人は パソコンを使わないし、Webブラウザはキケンで怖いモノというイメージがあるそうです。ホームページを見るにはスマホでキーワード検索するし、QRコードや Twitter を活用して URLというものを意識することがない そうです。
“AWS GameDay -Microservices Madness-“ に参加しました。AWS GameDay とは 参加者同士でチームを組み、クラウド・アプリケーションを襲う謎の障害や悪意の攻撃に対処していく “トラブルシュート力” を競うコンテスト・イベントです。
前回は Amazon Forecast の基本的な使い方を習得しました。今回は Amazon Forecast に用意されている 事前定義済みのデータセットドメイン をいくつか試していこうと思います。まずは RETAIL ドメインを使って、店舗別の商品売上予測を行います。
CircleCI Japan で定期的に入門ハンズオンセミナーを行っているということで参加してきました。Orbs という「CircleCIの設定を再利用して、さらにそれを自由に配布できる仕組み」がサポートされたそうなので、自分でも Orbs を作ってみることにしました。
JAWS UG KANSAI の Amazon Personalizeをやってみよう! ハンズオンに参加し、Personalize と Forecast を検証して使い方を考察しました。
LINE Front-end Framework (LIFF) を使用すると、LINE の中で動作する Webアプリケーションを簡単に作ることが出来ます。LIFF を kintone のデータにアクセスするために使う方法を説明します。